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2009年2月12日 (木)

男は女のできそこないである


  科学者が書いた読物は大概が面白くないものだが、福岡伸一氏は数少ないその例外の筆者のひとりである。氏が書いたものを初めて読んだのは「生物と無生物のあいだ」(講談社現代新書)だったが、まずはその語り口のうまさに舌を巻いた。

  学者の読物には、その専門分野の該博な知識は確かに充填されてはいるのだが、その知識を「いかに面白く読ませるか」という「物語る技術」がはなはだしく欠落していて、なかなか読み進めないことが多い。

  そういう意味で、福岡氏の、その端正で詩的な文章や簡潔な比喩が駆使された「物語力」は群を抜いている。「須賀敦子さんの文章が好きだ」とどこかで書いていたが(私も大好きである)、確かにそうに違いないと思わせられる繊細な文章にしばしば出会って驚かされることも多い。

  今、手元に「生物と無生物のあいだ」がないので記憶で書くのだが、刺激的だったのは、ドイツの生物学者、ルドルフ・シェーンハイマーという人が唱えた「動的平衡論」の紹介。我々は人間の体が様々な分子で構成されていることを知っている。そして人体を構成する分子は固定されたままである、と思い込んでいる。

  食物を摂取しても、ただ消化器官で消化吸収し、不要物を排泄するだけ、食物を構成する分子群は体内をスルーしていくものだと思い込んでいる。しかし事実はそうではないということを、シェーンハイマーは実験で証明して見せた。簡単に言えば、我々の身体を構成する分子は、つねに入れ替わっているのである。体内に取り込まれた食物は分解され、原子、分子レベルで、体を構成しているそれと頻繁に置き換わっているというのである。

  これを読んだときに私が抱いたイメージはバケツに水道水がざーざー注ぎ込まれている様子だった。バケツは私たちの体。注ぎ込まれる水は食物。どれだけたってもバケツの中の水はバケツの形だが、中の水は常に入れ替わっている。行く川の水は絶えずして、しかも元の水にあらず、というわけである。確たる形で確固として存在しているように見える生物も、実はとてもはかなくも流動的な存在なのだと知らされて、興奮してしまったのである。

  もう一点は、ウイルスについて。私はウイルスと言うのはごくごく微小な、極めて悪辣なバイキンのようなものだと思い込んでいた。拡大すれば身体や足があるに違いないと思っていた(私だけなのかな、そんなことを思っていたのは)。

  しかし、ウイルスは生物とも無生物ともいえぬ、まるで鉱物のように見える物質なのだという。ふーん、そうなのかあ、と目からウロコがぱらぱらと落ちていった。どうして高校の生物の教科書にはそういう面白いことが書いてないのだろうか。

  またしても前置きが馬鹿みたいに長くなってしまった。今回書きたかったのはそんなことではなくて、福岡氏の近著(といっても08年10月刊)の「できそこないの男たち」(光文社新書)。今回もまた、ウロコが何枚もはらはらと落ちまくるほどの面白さだった。

  その面白さは「物語る力」にあると思うが、ご本人もそのことを的確に指摘している。

<教科書はなぜつまらないのか。それは、なぜ、そのとき、そのような知識が求められたのかという切実さが記述されていないからである。そして、誰がどのようにしてその発見に到達したのかという物語がすっかり漂白されてしまっているからでもある。>(P37)

  今回、福岡氏が読者を案内してくれるのは、「男はいかにして男になるのか」という、これまた実に興味深いテーマにとりつかれた科学者たちの、しのぎを削りあう研究・実験のスリリングな現場である。精子の発見、染色体の発見、遺伝子の働きの解明などののち、その科学的巡礼の最後に我々が辿り着くのは「生命のデフォルト=基本仕様はメスであり、オスはメスのできそこないである」という身も蓋もない結論である。

  アリマキという小さな蟻のような昆虫がいる。この昆虫はすべてがメスで、生殖行為もなくメスがメスを産むという営みを営々と続けている。が、冬になる直前にだけ極少数のオスが産まれる。女の群れの中に生れ落ちたオス君は、まさに腎虚、恐るべき数のメスと死ぬまで交わり続けることになる。

  確かに生命の基本仕様はメスだが、ひたすらメス→メス→メスとつながる単一の命の流れの中では遺伝子はすべて同一である。延々と同一遺伝子が継続するということは環境の変化への対応を考えるとはなはだ脆弱なものだといわざるを得ない。そこで、遺伝子をシャッフルする役目を負ってオスが登場したわけである。

<つまり、メスは太くて強い縦糸であり、オスは、そのメスの系譜を時々橋渡しする、細い横糸の役割を果たしているに過ぎない。生物界においては普通、メスの数が圧倒的に多く、オスはほんの少しいればよい。(・・・・・)
  本来、すべての生物はまずメスとして発生する。なにごともなければメスは生物としての基本仕様をまっすぐに進み立派なメスとなる。このプロセスの中にあって、貧乏くじを引いてカスタマイズを受けた不幸なものが、基本仕様を逸れて困難な隘路へと導かれる。それがオスなのだ。>(P184)

「すべての生物はまずメスとして発生する」という事実は人類にあっても例外ではない。その証拠に、人間の胎児は染色体の型(XXがメス、XYがオス)に関係なく、受精後7週目までは全員が女である。それ以降、オスはメスを無理矢理改変する形で形成されていくのだが、そのあたりのことを福岡氏は次のように説明する。

<生命の基本仕様。それは女である。(・・・・・)
  基本仕様によれば、まず割れ目から細い陥入路が奥へと伸びる。これはミュラー博士が注意深い顕微鏡観察によって見出した、胎児における原始的な管組織である。以来、袋小路のこの管は、ミュラー管と呼ばれるようになる。
  ミュラー管は、このあと細胞分化によって入り口の部分は膣に変化し、奥に行くにしたがって広がりつつ、子宮、そして卵管を作り上げる。(・・・・・・・)割れ目の中央にできた膣口の上に、腎臓へ伸びる尿道が開口する。さらに上方の舳先(へさき)には尖った陰核が作り出され、割れ目は船形の、より割れ目らしい形となる。これが生命の発生プログラムにおけるデフォルト=基本仕様なのだ。
  では、もしこの子が男の子になろうと思うなら、まずしなければならない変更点は何?
  それはなにはともあれ、割れ目を閉じ合わせることである。男なら皆、自分の体の微妙な場所で、それが実際に起こったことだということを知っている。睾丸を包む陰嚢を持ち上げてみると、肛門から上に向かって一筋の縫い目がある。それは陰嚢の袋の真ん中を通過してペニスの付け根に帆を張り、ペニスの裏側までまっすぐ続いている。
  俗にこれは、“蟻の門渡り”と呼ばれる細いすじである。男の子は早いうちからこのすじの存在に気づいている。(・・・・・)
  蟻が一列に並んで渡らなければならないほど狭い通路、そう名づけられたこのすいじこそが、生命の基本仕様に介入してカスタマイズがかけられたことを示す、まごうことなき痕跡なのである。>(P154)

  福岡センセイが思いっきり楽しみながら書いている様子が目に浮かぶ。絶好調な筆致である。もうすこしゼッコーチョー振りをご披露しよう。

<このカスタマイズのプロセスでひとつだけ不都合なことが生じる。要らなくなった膣口を閉じることはよい。大陰唇を縫い合わせて玉袋をつくることもよい。が、そこから上の割れ目を全部閉じ合わせてしまうとどうなるか。精子を放出する開口部が出口を失ってしまうという困った事態が出来する。また、はたと気がつけば割れ目を閉じると尿の出口もなくなってしまうではないか。>(P163)

  いいですねえ、もう筆は止まりません。

<しかしそのとき一つだけ配慮が行われた。(・・・・・・)縫い合わせる際、尿と精子が通過できる細い空洞を残しながら割れ目を閉じていったのである。(・・・・)内部に細い通路を残しながら小陰唇を全部左右に縫い合わせると最後に三角形の突起に行き当たる。小陰唇を合一した棹は最後にその頂にこの三角形の突起をドーム状に拾い上げて載せてから、その下側に通路の口をあけた。テストステロンの作用がこれらに参画するすべての細胞の増殖を促進し、一連の造形を太く、長くした。これで完成である。
  男性諸君、今一度、自分の持ち物の形状を仔細に点検してみよう。棹にあたる部分はあたかも“たらこ”のような紡錘形の海綿組織を左右から寄せ合わせたようになっている。亀頭の部分もそうだ。こけしの頭の真ん中に穴をうがったような単純な半球形ではない。まさに爬虫類の頭部のように上側は丸く底面は平たい。そして尿道はその底面の中央をあたかも左右に寄せたような浅い通路を通って開口しているのだ。この不可思議にも精妙な形状はすべて、女から男へのカスタマイズの明々白々な軌跡そのものなのである。>(P164-165)

  実にスリリングで、手に汗握る迫真の描写力である。男は性器ひとつとってもこのように無理に無理を重ねて女から改造されるのだから、体全体を考えれば、おそらく想像を絶する負荷がかかっているだろうと思われる。

  多分そのせいで、男は女より寿命が短い。あらゆる国で、ありとあらゆる民族や部族の中で、男は常に女より平均寿命が短い。男は女より、いつでもどこでも弱く、死にやすい存在なのである。弱きもの、汝の名は男なり、三時のおやつは文明堂! なのである。

  長くなったが、もう一つ二つだけこの本が教えてくれた驚愕の新事実(?)を記しておきたい。2002年に世界中の男性から多数のY染色体が集められた。Y染色体は人をして男たらしむる指令が書き込まれた染色体のことで男だけが持っているものである。これを精査した結果、分かったことは現在地球上に存在するすべての男性は、十数万年前、アフリカで生まれた一人の男性に由来する、という事実だった。

  アフリカから始まった「男の旅路」はC、D、E、F、K、Pの6つのルートに大別できるが、それを大雑把に描くとこういうことになる。

  C系統はソマリア沿いにアフリカを脱出、アラビア半島を経てインドへ向い、その後、インドネシア、パプアニューギニア、オセアニアに。

  C系の一部は分派してインドシナ半島からアジア大陸を北上、バイカル湖付近に至る(C3型)。C系統の分岐が起こったのは約2万8000年前、旧石器時代のことである。シベリアに達したC3系の一部がサハリン、カムチャツカ半島を経由して日本にやってきたと思われている。このC3型はベーリング海峡を渡って、アラスカからアメリカ大陸にまで足を伸ばし、アメリカ先住民となった。

  D系統はアフリカを出てひたすら東を目指した。インドシナ半島を北上、一部はモンゴルへ、一部はチベットへ。最後の一団は朝鮮半島を経由して日本の南部へ。ここに安住の地を見つけ繁栄した(D2型)。D2型は日本固有のタイプで、日本人の男性はほとんどがこのD2型。Dからすぐに分岐したE型はアフリカに留まったり、ヨーロッパ南部に定住した。

  F系統は世界各地に散らばり、もっとも沢山の分派を生み出した。F系の子孫であるG、H、I、J系は主に中東と西アジアに。F系から枝分かれしたK系はさらにL、M、N、O系を生み出し、東南アジア、中国に広がった。

  F系から枝分かれしたもう一つの分派、P系はRとQの系統を生み出し、彼らはヨーロッパ人となっている。

  女性のルーツもミトコンドリアの遺伝子を解析することで、アフリカに生きていた一人の女性であるということが分かっているが、人類はみんなアフリカからやってきた兄弟ということになる。この長い長い遺伝子の旅路を考えるとめまいがしそうになる。

  最後に本当に驚いたことを簡単に記して終わりとしたい。これから書く知見は2003年に「アメリカ人類遺伝学雑誌」という専門誌に発表されたというから、信用するに足るものではないかと思う。発表したのは、オックスフォード大の生化学者たち24名の共同研究である。

  彼らは、アジア16地域から採集した2123人の男性のY染色体をこまかく解析し分類を進めた。サンプルのうち92%は出アフリカを果たした様々な男たちを祖先とする混成集団だった。ところが、残りの8%の男性はなぜか、ほとんど同じ型(C3型の系譜)を共有していた。しかもこの8%の男たちは同一の民族でもなく、同一地域に住むものでもなかった。男たちは、広く、中国東北部からモンゴル、果てはウズベキスタン、中央アジアはアフガニスタンに至るまで広大に散在している。通常、このような広大な地域に同一型の染色体をもつ男がぱらぱらと住んでいることは確率的にはありえないことなのである。

  だが、実際には、そのありえないことが起きている。
  この8%の男たちの染色体を詳しく調べると、全員にわずかな染色体の書き間違いが見られ、その間違いが起きたのは約1000年ほど前のことだということが分かった。1000年前、アジアはどうなっていたか?

  1162年ごろにチンギス・ハーンはモンゴルの有力な一族に生まれ、1206年には全モンゴルの支配者となっている。モンゴル帝国は西はチグリス川まで版図を広げ、世界史上最も広大な領土を有する帝国となった。征服した国々での略奪は凄惨を極めたが、チンギス・ハーンはどの戦士たちにも平等な略奪権を与えたという。しかし、例外があった。美女はすべてチンギス・ハーンに献上しなければならなかった。

<かくしてチンギス・ハーンのC3タイプY染色体は数え切れないほど多く蒔かれたのである。数多くの子孫たちはまた各地に散開し、より多くの種を蒔き、それが何世代も繰り返された。その結果、あらゆる場所の、あらゆる階層にハーンの刻印があまねく広まることになった。
  もちろん、チンギス・ハーン自身のY染色体を現在、手に入れて調べるすべはないから(チンギス・ハーンの墓がどこかはいまだに謎である)、厳密に言えば、アジアの1600万人に共有されているY染色体が、ハーンに由来するものだと100%は断定できない。
  しかし、このY染色体が出現した時期とその分布がモンゴル帝国の勃興と領土にぴたりと一致し、帝国の境界線を越えた地域ではほとんど見つからないことは、これがまぎれもなくハーンの染色体であることを示唆するものである。>(P226)

  時に、こんな記述に出くわすから、科学物の読物はやめられないのである。

  
  

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コメント

〈科学〉女性の努力が報われないワケ〈発見〉

「女性には天才がほとんどいない!」と思うことは誰でもありますよね。
実は、最新の脳科学的には女性はあまり賢くなれないことが明らかになりました!
脳は、大脳皮質の神経細胞(ニューロン)を増やして高等な働きをするために、シワで表面積を増やしたり、体積を増やしたりするんです!
体積は男性の方が大きいのですが、表面積は女性も頑張って男性と同じくらいになっています!
では、大脳皮質ニューロン増大競争の勝者は?
男性230億個!女性190億個!
男性の勝ちです!女は男にボロ負け!女性は思考を司る部分が男性の80%くらいしか発達していませんでした、、、
しかし、女性に嬉しいニュースもあります!脳の量は男性に負けますが、質は最初からそこそこ良いんです!だから、女性に極端な大バカ者はあまりいないんです。「犯罪者は男ばかりだな」と思うのも正しいんです!
ただ、量が少なくて質がそこそこ良いというのは、「努力しても伸びしろが少ない」ということでもあるんです。
アメリカの大農場は粗放的ですが、労働を増やすほど収穫を増やせますよね!日本の農場は小さくて、最初から効率はそこそこいいんですが、収穫増大は限界があります。男性は大農園、女性は小農園と言えます。
そもそも脳の能力は、ニューロンを結ぶシナプスをどれだけ増やしていけるかにかかっているんです!女性はニューロンが少なく、あまり増やしていけないんですね。
男性は量が多い代わりに、勉強してシナプスを増やして質を高める必要があります!そうして行くことで、上限が低い生き物である女性が頑張っても及ばないような大天才になれるんです!
そういえば、高IQ集団メンサ会員やノーベル賞受賞者、偉大な学者、聖人など、賢者は男性だらけですね。
東大の女性優遇措置や欧米の大学の女性枠などからわかる文化的、環境的な女性優遇、男性差別をのおかげも有って平均レベルではどっこいどっこいですが、女性は大して賢くなれず、男性は天才になれることが分かりました!
ちなみに、男性の脳は休憩中は休んでいますが、女性の脳は何も考えていない休憩中でも90%が無駄に活動しており、エネルギーがゴリゴリ減っていくんです!男性の方が「エコ脳」なんですね(笑)女性は男性以上の睡眠をとらなければなりません。
さらに、専門医の佐藤明男先生によると「AGAは男性ホルモンの作用が増強されている方に比較的多く見られます。男性ホルモンは知能の発達や身体・骨格の発達に関係していますから、わりと知能の高い方が多いです。“若ハゲ”には頭のよい人が多いですね」とのこと。男性ホルモンは知能を高めるんですね!
そういえば90%以上の国々で男性の方が知能指数が3〜5ポイント高いし、今のトップはエヴァンゲロス・カツイオウリス(IQ258)という男性だ、、、
とはいえ、ギネス記録にIQの枠は消えてしまったそうです。メンサのランキングなどから1位が分かりますがね!
また、精神を安定させて頭を冴えさせるセロトニンが女性は男性の52%も少なく、月経周期でホルモンバランスが崩れ続け、コルチゾールを減らす働きも弱く、そもそも男性より8倍もストレスを感じやすいため、女性はストレスに弱くなります!
うつ病、PTSD、パニック障害、不安障害、恐怖症、ヒステリー症候群など、ストレス性の精神病は女性の方がずっと多いんです。自殺率だけは低いんですが、自殺未遂や自殺演技が多く、行動に移せないのも女性の弱さなんです。自殺は止めましょうね!
また、女性は喫煙率など生活習慣が良く、危険な仕事もしないため、平均寿命は長いんですが、近年は生活習慣が悪化してきており、男性の生活習慣が改善されてきているため、最近のイギリスの研究では将来男女の寿命が逆転する可能性が言及されています!
脳の話に戻りますと、大脳が少ない代わりに感情を司る間脳が優位な女性は、考え事にどうしても独断的な感情が入ってしまい、客観的な真実に辿り着けないんです!
こうして、体格、攻撃力、防御力、素早さ、スタミナなどの身体能力はもちろん、精神力でも男性に敵わない女性は、努力が報われないようになってしまったんです!
女性にとってはトホホな結果に終わってしまいました、、、
努力すればするほど大賢者になれる男性方は、ぜひ粛々と勉強や運動に励んでください!
夏目漱石のような文章力、カントのような緻密な思想、ダヴィンチのような芸術的才能、フェルマーのような数学力、アインシュタインのような物理的思考力、ソクラテスのような哲学的思考力、エジソンのような創造力、ブッダのような高尚な精神を身につけましょう!
女性は努力してもしなくても平均付近であまり変わりませんので、好きにしたらいいんでしょうね!

投稿: 科学ニュース | 2018年7月10日 (火) 13時08分

ちなみに男性ホルモンが増えすぎると認知機能の低下=iqの低下につながるという研究がいくつかありますね。

男性ホルモンは胎内でも脳の発達を抑制する方向で働くそうなので、個人的には納得でした。

そういえば初期のiqテストでは女子が高く出て、慌てて修正したそうな笑
19世紀とかそんな時代ですが。

投稿: | 2018年8月20日 (月) 04時00分

古い記事にコメント失礼します。

コメント1は、色々なところに投稿している差別的な荒らしのようです。

自分は認知機能に関する研究に興味があってよく調べますが、多くの調査を見る限り、以下の傾向があるようです。

iqでは男がやや上回る研究と同じくらい女がやや上回る研究も複数あり、他の多くの研究では男女で有意差が出ていない。
体格で大きさを補正しない場合でも、女の脳は男の脳より皮質が厚くなることが複数の研究で確認されています。この質の違いが認知機能に男女で有意差が生じない理由の可能性を指摘する研究者もいます。
平均学力に関しては世界的に七割以上の国で女子のほうが高いようです。

投稿: 3 | 2019年4月 4日 (木) 16時49分

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