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2009年9月10日 (木)

おなか、ひっこまないかな・・・・

 
    朝風呂に入ってさっぱりしたのち、ヨーガンレールのシャツとジャケットを身にまとい、アウディのステアリングを握って、清澄白河にあるヨーガンレールの本店に向う。高井戸から首都高速に乗る。オーディオで平原綾香の新しいアルバム「my classics!」を馬鹿でかいボリュームで聞く。

  おお、いい気分だ。平原綾香は素晴らしい声の持ち主だと思う。紗のかかったようなハスキーな声。しかも、発声に余裕がある、ように聞こえる。例えて言えば、時速260キロ出るクルマを120キロほどで転がしているような感じである。だから、安心して聞いていることができる。おまけに恐るべき音域と音程の安定感。今回トライしたのは、よく知られたクラッシクの名曲。それに自ら詞をつけ、伸びやかに歌い上げるのである。

  聞きながら感じ入ったのは、そもそも歌われるために作られたわけではないクラッシックを見事に歌いこなしていること。想像だが、レコーディングに際しては、すさまじい困難が伴ったのではないかと思う。それをなんとか乗り越えてのアルバムの完成には脱帽せざるをえない。そのチャレンジング精神には大きな拍手を送りたい。

  その中でも私が好きだったのは8曲目の「AVE MARIA」。ゆったりと大人っぽく、情感をこめて歌い上げられる。静かでかそけき気配の出だしから、一転高音の歌声が伸び上がり、しばしのちにまた元に戻る。そしてその後に続く、意表をつくジャジーなスキャットがもうたまらぬ。鳥肌が立つ。酔ったような心持ちになる。

  ヨーガンレールで茶道家の千宗屋氏とその辣腕マネージャの中村奈央子さんと一緒に秋冬ものを見る。そのあと、2階の社員食堂でヨーガンレールさんと一緒に昼食をいただく。ここのメニューは雑誌で紹介されたこともあるので知られていると思うが、動物性たんぱく質ゼロ。野菜が主のいわば精進料理である。健康にはいいだろうが、私は3日も耐えられないと思う。「そんなこと言ってるから太るのよ。腹8分目! そのおなかなんとかしたほうが・・・」と奈央子さん。クソー。

  昼食後、たまたま来訪されていた「うおがし銘茶」広報の土屋葉さんがいれてくれた煎茶をのみながら、1階のババグーリで売っていたマフィンを買ってきて皆で食べる。むしゃむしゃ。太るだろうな・・・・。

  会社に帰って、新潮社から送られてきた「月刊 渡辺奈緒子」をパラパラめくる。いつもの号より過激である。誰が撮影したのだろうと、クレッジットを見るとそこには窪塚洋介の名前が! クボヅカってあのクボヅカなのかと思ってあらためてページを繰ると、最終ページに、渡辺奈緒子と窪塚洋介の2ショットが載っている。クボヅカ君、まぶたをほんのり紅潮させ、呆けたような顔で映っている。この号の中で一番インパクトのある写真ではなかろうか。パラパラめくると、クボヅカ君、これってあなた、ひょっとして本当にやっちゃってない? というような妖しい写真もあって、なかなか凄い。

  正気に戻った後、ブリジストンスポーツのマネジャーと打合せのあと、ゲンちゃんと打合せ。その後、会議が2つ。7時頃おなかがすいたので、近所の「ゆで太郎」でかきあげそば、生卵入りとおいなりさん2個を食べた後会社に戻ると、すぐに親しい知人から電話。晩御飯食べましょう、と。はい、わかりました、すぐに行きます。また、ゆで太郎のそばのイタリアン・レストラン「エノテカ・ドーロ」に向かい、バーニャカウダ、ピザ、スパゲッティを食べ、ビールを飲む。

  平気で食べれちゃう自分が悲しい。おなか、ひっこまないよな、これじゃ。太るよな・・・・。

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