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2010年3月13日 (土)

グリコのおじさん

   
    仕事で大阪のグリコ本社へ出かけた。新大阪から車で15分くらいで到着。

  グリコのキャラメルは子供の頃によく食べていたので、どんな会社なのか興味があった。赤い小箱の上部に詰められたオマケをよく集めたものだった。

  赤い小箱にはトレードマークの人物の絵が描かれていた。多分、陸上競技でゴールする瞬間だろう、万歳しながら走ってくる男性の絵があったように思う。そのそばに「一粒で300メートル」と書かれていたような記憶もある。

  グリコ本社の受付は最も古い建物の1階にある。よくぞ阪神大震災で壊れなかったなあ、というくらい古い。その受付スペースの一角には自社製品をすべて展示する陳列ケースが置かれていて、その右上に、奇怪な絵画が掲げてあった。

  えらく古びた油絵で、胸に「グリコ」と書かれたランニングウェアに短パンの男性が陸上競技でゴールする瞬間を描いたものである。そう、あのグリコのトレードマークの元絵らしきものである。しかし、とてもリアルなのである。

  男性は40代のにやけたおじさん風で、にんまり笑いながらゴールしている。しかも万歳で両腕を挙げているのだが、両脇に黒々とした腋毛がボウボウと描かれている。おまけに、白い短パンがちょっと小さくて、おじさんの股間が妙にリアルにもっこりしている。

  なんじゃ、これは。どなたか、グリコ関係者の方、この絵の由来をご存知であればご教示くだされ。
  

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